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フラノールの恋愛イベントまで辿り着きました☆
ちょw噴いたwww 一発目からクラトスに『ロイド…』と問い掛けられてまじフォー\(^o^)/思わずヤッターvVなんて思っちまったぜ☆ 今回はリーガル強めでやってたつもりだったのにクラトスがやっぱり1位だった♪ クラトスのイベント(剣術指南とか)見てなかったのに\(^o^)/ 医者に護衛として連れていかれた人 手前から ジーニアス コレット しいな ゼロス 好感度 1位クラトス 2位リフィル 3位リーガル とあったので4位はプレセア。 物凄い悩んでます。誰にしようか…。 クラトス大好きなんで,やっぱりクラトスにしたいな…。でも…まさかクラトスがランクインしてるとは思ってなかったし,クラトスを意識せずに(多分意識してたとは思うけど)やってきたから…。だったら剣術指南も見たかったよ↓あああ誰にしよう。前回はクラトスではなかったから…クラトスにしたいなぁ。でもいろんなアイテムが手に入らなくなるなぁ…。 ロ『…すごい雪だな』 ク『ロイド…』 ロ『誰かに呼ばれたような…?』 (選択肢出現 外に行く選択) ロ『…外に…出てみるか』 ロ『…誰もいるわけないか』 (背後から現れる) ク『…ロイド…』 ロ『ずっと…知ってたのか?俺が,あんたの…息子だって』 ク『…お前の家でアンナの墓を見つけた時から気付いていた』 ロ『母さんはどうして死んだんだ?あんたは知ってるんだろ…』 ク『アンナはプレセアと同じクルシスの輝石を体内で作る研究…エンジェルス計画に利用されていた』 ク『ミトスの無機生命体による千年王国の構想を知った私はあれと対立し,地上に降りてアンナと出会った』 ロ『…母さんが…プレセアと同じ実験体…』 ク『アンナとであって私はミトスのやり方を黙認することが世界統合の早道だという考えがまちがいだと気付いた』 ク『私は人の身でエターナルソードを使える術を模索した』 ロ『…世界を統合するため?』 ク『そうだ。しかし私もアンナもクルシスから追われていた』 ク『世界を転々としてやがて生まれたおまえを育ててきたが…とうとうクヴァルに見つかってしまった』 ロ『…そこで母さんは化け物にされたんだな』 ク『エクスフィアをはがされたのだ』 ク『要の紋がなかったアンナは体内のマナが暴走し怪物と化した』ク『…あれがおまえを食い殺そうとしたところをノイシュがかばいあれも一時的に正気に返った』 ロ『…ノイシュが助けてくれたのか…』 ク『ノイシュが怪物に敏感になったのは…恐らくその時からだろう』 ク『ノイシュは怪我を負いアンナもまた傷ついた体で自分を殺すように懇願した』 ロ『…もういい…』 ク『アンナが再び暴走しておまえをねらった。私は…』 ロ『もういい!』 ク『私は…アンナを殺した』 ロ『もういいって言ってるだろ!』 ク『その後クヴァルが襲ってきておまえとノイシュはエクスフィアごと崖から滑り落ちた』 ク『…クヴァルたちを退けて崖を降りたが…残っていたのは怪物に食い散らかされたディザイアンの死骸だけだった』 ク『…もう,生きてはいまいとそう思った』 ロ『…それであんたは…またクルシスにもどったのか』 ク『私はオリジンの封印そのもの』 ク『殺せば封印がとける以上ユグドラシルも私を放置できなかったのだろう』 ロ『あんたはそれでよかったのか?ミトスのやり方に反発したのに!』 ク『…何もかも,むなしくなった。ミトスはマーテルさえ復活すれば世界を統合するといっていた』ク『千年王国計画はともかく大地が元にもどるのならもうそれでいいと思ったのだ』 ク『…おまえに出会うまでは』 ロ『俺…?』 ク『おまえは…ミトスに似ている。ミトスもおまえのように世界を救おうと必死だった』 ク『諦めなかった。虐げられても前を向いていた。マーテルを…殺されるまでは』 ロ『勇者…って呼ばれてたんだよな,あいつ』 ク『…そうだ。しかし…おまえとミトスでは決定的にちがうことがある』 ロ『種族の差?』 ク『いや,違う。ロイドおまえは自分がまちがえる生き物だと知っている』 ク『いや,まちがいを犯してもそれを認めることができる。それは勇気だ』 ク『ミトスも…私も…それができなかった』 ロ『まちがいを認める…勇気』 ク『我々は,誤った道を正せなかった。過ちは正せないと諦めた。おまえは諦めなかった』 ロ『…だったらあんたはもう気付いているんだろ!まちがいは正せるんだ』 ロ『今からでもいい。あんたの命を犠牲にしなくてもオリジンを解放できる方法を探して…いっしょに…』 ク『…私には…まだやるべきことがある』 ク『おまえにそれを託すまでは…私はおまえと共に戦うことはできない』 ロ『やるべきことって…』 ク『エターナルソード…。それをおまえに託すまでは…おまえも死ぬな』 (クラトス離れる) ロ『クラトス!どこへ…』 ク『…ユグドラシルをこのまま放置するな』 ク『奴は…いくらでも命を犠牲にできる』 ク『コレットを奪われる前に…ユグドラシルを…ミトスを止めてくれ』 (クラトス去る) ロ『…ああ。止めてやる。デリス・カーラーンに乗り込んであいつを止めてやるさ』 (寝る) ロ『お,ノイシュ。何をくわえてるんだ?』 ノ『ウオーン』 ロ『ペンダント?こんなもの…』ロ『これ…クラトスと…母さん?』 ロ『じゃあこの赤ん坊は…俺…』ノ『ウォーンウォーン』 ロ『クラトスからあずかったんだな?』 ノ『ワォーン』 ロ『…わかった。これは俺が持ってるよ』 父のペンダントを手に入れました ―終了― 会話文そのまま打ち込んでます。やっぱりクラトスの声の立木さんは素敵だなぁ〜(イッテQ!!) 他の誰よりも1番内容が濃いっすよ。リフィルとリーガルのイベントと比べましたけど,やっぱりクラトスが1番いいね!!!!!!クラトスにします。ゼロスには死んでもらいましょう。 今セーブしましたから後戻りなど出来ませぬぞ!! PR |
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